ダンプ特装車のこんなお悩み 解決します
修理実例① ダンプ鉄板(ベッセル部分)張替修理
ダンプベッセル張替修理前
ダンプベッセル張替修理後
【修理前】
衝撃でベッセル部分の鉄板の溶接のつなぎ目が裂けてしまい、
すき間が空いて石や砂利が詰まり、
内部に潜り込んで次第に変形が進行しているようにも見えます。
車体下にも漏れているような状態でした。
すき間が空いて石や砂利が詰まり、
内部に潜り込んで次第に変形が進行しているようにも見えます。
車体下にも漏れているような状態でした。
【修理後】
ダンプ専用に開発されたHARDOX450を、
ダンプのベッセルにピッタリのサイズで張替えました。
溶接のつなぎ目もなく、見た目もすっきりします。
ダンプのベッセルにピッタリのサイズで張替えました。
溶接のつなぎ目もなく、見た目もすっきりします。
今までより丈夫になり、変形も少なく、
溶接の後がなくなり、荷台の表面も平滑で掃除も楽になりました。
溶接の後がなくなり、荷台の表面も平滑で掃除も楽になりました。
修理実例② ダンプ鉄板(ベッセル部分)張替修理
ダンプベッセル張替修理前
ダンプベッセル張替修理後
【修理前】
ベッセルの中央に溶接のつなぎ目があり、衝撃、摩耗で割れ目ができてしまいました。
【修理後】
つなぎ目のないHARDOX450の1枚鋼板に張り替えました。いつきも少なくなり、掃除も楽に。見た目もスッキリときれいです。
修理実例③ ダンプ鉄板(ベッセル部分)張替修理
ボコボコのベッセル
ハルドックスを張ったベッセル
【お悩み】
- ベッセルがボコボコになってしまった
- 石やコンクリート用の骨材を載せるたびに穴があくかもと不安を感じたり 心配になる
【おすすめ】
- HARDOXの使用
- スウェーデン鋼HARDOX450はダンプのベッセル用に開発された耐摩耗鋼板(軽くてへこみに強い鉄板)
【解決】
- ベッセル部分を つなぎ目のない1枚鋼板 にすることができる
- へこみやすり減りを普通鋼の1/5~1/7に抑えることができる
- 修理の度に ベッセル部分が重くなることが無くなり 車体にかかる負担が少なくなる
- 積載量が多くなり メンテナンスが楽に 回数も減らす事がでる
- 燃費が良くなり タイヤへの負担が減って交換回数が減る
つまり、長い目で見れば、最も費用対効果の高い補修対策となります。
【お客様のこえ】
- 今まで悩んでいたのが馬鹿らしくなりました もうHARDOX以外は考えられませんね
(山梨県 S様)
- どこが凹んでいるのかまったく分からなくなりました 替えて良かったです
(長野県 N様)
ベッセル部分の修理をお考えなら、山十産業までお気軽にご連絡ください。
修理実例④ コボレーンの補強・修理
コボレーンの補強・修理前
コボレーンの補強・修理後
【修理前】
コボレーンとシートフレームが壊れてしまいました。
【修理後】
修理、補修をし、見た目も機能ももと通りになりました。
ダンプライニング(荷台鋼板張替)からコボレーンの取付まで、お客様の『困った』に迅速にお応えいたします。
修理実例⑤ ダンプ荷台テールゲートヒンジの補強・修理
ダンプテールゲートヒンジ修理前
ダンプテールゲートヒンジ修理後
【修理前】
ダンプアップのとき、大きな原石でテールゲートが壊れてしまいました。ヒンジ、また、底板とこのヒンジの下側面だけすぐに傷んでしまい困っていました。
【修理後】
テールのゲートのヒンジ廻りとサイドアオリをHARDOX400にて一体化しました。大きな原石や廃材などがゲートにぶつかっても、ヒンジの取付部分が曲がる心配が少なくなりました。
修理実例⑥ ロードスイーパー ホッパータンクの修理
ロードスイーパーホッパー修理前
ロードスイーパーホッパー修理後
ロードスイーパーは、道路の塵芥を清掃する際に土砂塵芥とともに融雪剤、水分をホッパー内に圧そうし貯めてしまいます。そのため、ホッパー内部はとても錆びやすい環境になります。
【修理前】
腐食が進行し、穴があき、ホッパータンクの内圧を高めることが出来ずに能力の大幅な低下を招いていました。
【修理後】
腐食がはげしいところを2種ケレンし、水を硬化剤とする変性ポリウレタン樹脂を塗布しました。塗布することで、錆び層や孔状腐食に浸透した水分を求めて内部まで浸透していきます。水分子と反応しそのまま固定して強固なポリウレタン被膜を形成し優れた防錆力を発揮します。
【メンテナンス】
ホッパー内部の腐食は、知らず知らずの間に進行してしまいますので、使用後は毎回よく洗浄し乾かすことをお勧めします。洗浄しても取り切れない残渣などは、ヘラなどで除去し、塗装がはげた場合は塗装をしましょう。
メーカーを問わずホッパーの修繕を承ります。
末永くご利用頂くためにも、定期的な修繕をお勧めします。
修理実例⑦ アームロールコンテナ修理
アームロールコンテナ修理前
アームロールコンテナ修理後
【修理前】
つみこみの衝撃でさまざまなところが変形していました。ロック機構も壊れていました。
【修理後】
変形の補修をしました。ロック機構は正常な形へ復旧しました。
修理実例⑧ アームロールコンテナ修理
アームロールコンテナ修理前
アームロールコンテナ修理後
【修理前】
長年の使用で、錆による腐食が進み扉強度が低下し、ロック機構が働かなくなってしまいました。
【修理後】
錆腐食部分を除去し、新しい部材に更新しました。ロック機構は正常な機能を取り戻しました。
修理実例⑨ アームロールコンテナ横ずれロック修理
横ずれロック修理前
横ずれロック修理後
【修理前】
長年の使用で亀裂が入り、お客様が何回も溶接しましたが、その後も何度も亀裂が入ってしまいました。
【修理後】
部分的に除去して新しくしました。
中型ダンプベッセルこそ ハルドックス
【施工箇所】 ・既設荷台ベッセルライニング鉄板撤去 ・底板ハルドックス鋼板4mm溶接貼付 ・サイドアオリハルドックス溶接貼付 【施工日数】 ・約5日間 |
8トン積載ダンプベッセルこそ ハルドックス
※価格はHARDOXの価格変動により変動します。 【施工内容】 ・荷台ベッセル離脱 ・サイドマーカー電気配線撤去 ・荷台ベッセル底板の完全撤去 ・根太修正およびレベル調整 ・底板ハルドックス鋼板6mm溶接 ・ウシロアオリハルドックス鋼板溶接 ・荷台ベッセルをフレームへ装着 ・電気配線復帰 【施工日数】 ・約7日間 |
HARDOXなら、あなたのお悩みを解決できます
ダンプ荷台(ベッセル)の鉄板のすり減りや穴あきをなんとかしたい
ダンプベッセル修理前
ダンプベッセル修理後
【ダンプのオーナー様へ】
ダンプ荷台鉄板張替を検討しているお客様の成功の為に提案します。
ダンプ荷台保守として、耐久性アップと軽量化の両方を同時にかなえます。
ダンプ荷台保守として、耐久性アップと軽量化の両方を同時にかなえます。
【特徴】
- スウェーデン鋼HARDOX450は 耐摩耗 耐衝撃に強い
- 普通鋼の3倍〜5倍の強度
- 耐摩耗性は ハイテン鋼ヘルテン鋼高張力鋼板の6倍〜8倍
- 硬さはHRC40〜50位で 普通溶接も可能
- 建設機械 ミキサーの羽 すべり板などに広く使用
- 材質に粘りもあるので 曲げ加工も可能
- 耐摩耗性能において HARDOX450は HARDOX400より優れている
- 一般的なダンプベッセルサイズ専用の大板がる
- 軽量化により お客様念願の低燃費と高積載を実現
【お客様のこえ】
- とにかく長持ち 交換サイクルが長くなる
- へこみが少なく 掃除がらく
- へこみが少なく いつきがない
- 交換頻度が極端に少ない
【費用対効果例】
普通鋼板 t6の場合 年間12万円×8回 96万
↓↓↓
HARDOX450 t6の場合 30万円 (8年間耐久)
※約66万円のお得
車両を長持ちさせる ワンポイントアドバイス
錆びには これがいいです
販売価格 送料別 | ¥22,680-(税込) |
サビの上から塗ることができる画期的さびどめ塗料 変性ポリウレタンで 鉄に進入した水分を求めて浸透結合して サビをそのまま固定して 強固なポリウレタンの膜を成形します |