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プラントの塗装が重要になってきました。

2012-06-15
弊社では、修繕作業の一環で塗装作業も承っております。

懸案事項になっていた塗装工事を御用命いただきました。

塗装前と塗装後をくらべると、違いに驚かされます。

外観だけでなく、今後の耐久性も断然違ってきます。



最近、砕石砂利プラントの老朽化が目立ってきました。

建設から約20〜40年経過しております。

鋼材でつくられているので、やはり塗膜の劣化や剥離がおこり、

錆びが進行しております。

放っておくと、錆びが極端に鋼材を浸食すると、強度が落ちてきます。

酸化鉄の状態では溶接の補修ができません。


ご時世で、新たにプラントを建設することは難しい状況です。

そこで、砕石砂利プラントを塗装し、より長寿命化をはかりましょう。


老朽化 → 塗装(修繕費) → 長寿命化  ◎

弊社では、プラント製作の技術を活かし、補修と塗装を併用し

もう手遅れかもという物件にも対応します。
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