ミキサー車ドラムに9mmの鋼板使用
2016-03-03
こんにちは
いつもご来場ありがとうございます。
いつもご来場ありがとうございます。
南アルプス市もすこしずつ春が近づいて来ております。
弊社では、ミキサー車の修理の依頼が増えております。
3月の年度末を終えて、ミキサー車ダンプ車の繁忙期がおわり
修理の案件が増えてきます。
修理の案件が増えてきます。
このドラムの修理は特殊でした。本体9mmの鋼板を使用しております。
超ヘビー級の使用状況に耐えられるように製作いたしました。
弊社でのミキサー車修理が増えている理由
①建設現場がふえて、ミキサー車の消耗がすすんだ。
②ミキサー車やドラムの供給量がへってしまって、新車2年まち。
③運賃がさがっていて、車両にお金をかけれないこと。
④「ミキサー車を修理してみよう。」ということ
こんな流れでしょうか。
ここ最近のミキサー車オーナーのお悩み
・ドラムに穴があいて、中のモノがしみ出てきてしまった。
・掃除していたら、ピックでドラムに穴をあけてしまった。
・ドラムがすり減って薄くなっていて、いつ穴があくか不安
・内部送りバネ(ブレード)がすり減ってなくなってしまった。
・現場で生コンを出すのに時間がかかる。
上記に心当たりありましたら、気軽に声をかけてください。
山十産業でお悩み解決します。