こんにちは
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やまじゅう産業です。

7月10日の日本経済新聞に

大きく紙面を割いて

シンウルトラマンの解説がありました。
一瞬PR広告かと思う記事です

最新の量子物理学の話では

素粒子や余剰次元

ひも理論によって

この宇宙全体の成り立ちが

分かり始めています

絵空事だった
パラレルワールド
並行宇宙が存在している。

そんな夢のような話

実はリアルであったと
いわれ始めています。

実に面白いです。

空想の世界に

物理学という現実が

追いついてきています。

無限の並行宇宙があるとすると

可能性は無限と考えて

いいかもしれません。

不思議ですね。

そう思ったらそうなる。

実は過去も未来もなく

無限に可能性がある今を

観測者（自分）の意識だけが
移動しているかもしれません。

想像したとおりの世界に

すすんでいく、

信じた通りの未来が待っている

そんな時代がきているのかも

しれません。

それではまた。