えこれが美術館の建物　奇抜な入り口　いろんな意味で尖っています。一気に期待感が高まる外観。

受付を済ませて順路進むと　異空間の始まり　高揚感がどんどん増してくる。「キース　キース」のファンの連呼が聞こえる。

暗闇に浮かぶ　キースのアポカリプス（黙示録）　キースのこれから世界観がメッセージとともに。　想像していたいつものタッチと少し違う雰囲気。ちょっと怖い。

黙示録の後の安堵の場所　なんか教会のような感じに思えてきた。不思議な場所。キースが考えた教会かも。

この太い線がキースの特徴。絵なのか字なのか　象形文字　線そのものに、生命感を感じる。なにかアフリカ的な感じをうける。

ドーンと大きな作品。ここに来てみるからわかるキースの力強いメッセージ。シンプルにして躍動感が漲（みなぎ）っている。

ビンビン感じる。すたれていない。まだまだ生きていてもらいたかった。キースの絵がもっと世界に広がれ。

これ少しヤバイね。宇宙やUFOなど未知の世界に興奮する男達。わかるゎ共感します。キースだからできるこういう作品。

建物をみるだけでも楽しい美術館。キースの為だけにつくられた造形。ぐるっと一周回ってみてみましょう。

言葉では語りつくせない。芸術は目の前で感じてほしいです。キースの生き方に触れることができます。